公開日:2020/01/28  最終更新日: 2020/04/02

副業、個人事業主向けのクラウド会計ソフトおすすめ3選【確定申告に使える】

確定申告用の書類が作成できる会計ソフトでいいものはないか?節税に役立つ情報はないか?

会計ソフトは探せば色々あるけれど、どれを使ったらいいか分からない方向けに書いてみます。

副業でネットビジネスに取り組んでいると、仕訳しなければいけない情報が膨大に膨れ上がります。Webサービスを利用すると、業務効率は上がるけれどあれよあれよと言う間に取引件数が膨大な量になって個人では捌き切れない数になってしまいます。

確定申告はしなければいけないけど、それに必要な書類作成はできるだけ楽にすませたいものです。

会計ソフトのおすすめ3選

会計ソフトの比較3選

先に結論を書くとクラウド会計ソフトはどれも大差ありません
どこも無料で利用可能な期間があるので利用者が多い。UIが気に入ったなど気になったものを使ってみて自分にあった使い勝手のものを選ぶのが良いでしょう。

最低限の機能はどこの備えているので、日々利用していく際に使いづらいでは困りものです。

副業、個人事業主向けのクラウド会計ソフト

定番の3サイトになります。以下で詳しく見ていきます。

クラウド会計ソフトの利用料金比較

利用料金による違いは以下の通り。

会計ソフト名 プラン1 プラン2 プラン3
会計フリー
freee
スターター
980円/月(税抜)
スタンダード
1,980円/月(税抜)
プレミアム
39,800円/年(税抜)
マネーフォワードクラウド確定申告
マネーフォワード
クラウド確定申告
パーソナルライト
1,280円/月(税抜)
11,760円/年(税抜)
パーソナル
2,480円/月(税抜)
23,760円/年(税抜)
白色申告なら無料で使える会計ソフト
やよいの青色申告
セルフプラン
8,000円/年(税抜)
約666円/月
ベーシックプラン
12,000円/年(税抜)
(1,000円/月)
トータルプラン
20,000円/年(税抜)
(約1,666円/月)
白色申告なら無料で使える会計ソフト
やよいの白色申告
フリープラン
無料
ベーシックプラン
8,000円/年
トータルプラン
14,000円/年

月額利用料で見ると弥生オンラインシリーズが最安。

弥生オンラインシリーズは青色申告、白色申告に分かれていて、白色申告なら永久無料で利用できます。

「freee」「マネーフォワードクラウド確定申告」は同額、マネーフォワードは月額・年額を選択できて、1年間まとめて支払えばパーソナルライトで月額980円、パーソナルで月額1,980円で利用できます。

会員登録による割引比較

各社、会員登録で無料期間や割引があります。

会計ソフト名 プラン1 プラン2 プラン3
会計フリー
freee
スターター
最大30日間無料
無料で始める
スタンダード
最大30日間無料
プレミアム
最大30日間無料
マネーフォワードクラウド確定申告
マネーフォワード
クラウド確定申告
パーソナルライト
初めての登録で
2020年4月30日(木)までに申込の場合
5,000円/年
キャンペーンから登録
パーソナル
1ヶ月無料
最大30日間無料
初めての登録で
2020年4月30日(木)までに申込の場合
5,000円/年
キャンペーンから登録
白色申告なら無料で使える会計ソフト
やよいの青色申告
セルフプラン
1年間無料
無料から始める
ベーシックプラン
1年目は6,000円/年(税抜)
割引から始める
トータルプラン
1年目は10,000円/年(税抜)
割引から始める
白色申告なら無料で使える会計ソフト
やよいの白色申告
フリープラン
無料
無料から始める
ベーシックプラン
8,000円/年
割引から始める
トータルプラン
14,000円/年
割引から始める

Freeeは全プランで最大1ヶ月無料で利用できます。

マネーフォワードクラウド確定申告は「パーソナル」を最大1ヶ月無料で利用できます。2020年4月30日まで初めて登録される方向けに年間利用料の大幅割引キャンペーンがあります。月額約416円で利用できます。

弥生オンラインシリーズは各プラン割引があります。青色申告可能なプランでも1年目は無料で利用できます

freee

会計フリー

クラウド会計ソフト市場でのシェア1位の「freee」

初期費用 最大30日間無料
月額費用 980円/スターター
1,980円/スタンダード
39,800円/年プレミアム(全て税抜価格)
主な機能 確定申告書の作成と提出
口座やクレジットカードとの同期
チャット・メールサポート

特徴
47都道府県すべてに対応税理士
スマートフォン・タブレット専用アプリあり
領収書の管理〜確定申告までスマホで完結させることが可能です。

マネーフォワードクラウド確定申告

マネーフォワードクラウド確定申告

クラウド会計ソフトシェア第2位の「マネーフォワードクラウド確定申告」

初期費用 30日間無料、パーソナルプラン(月額2,480円)が利用可能
月額費用 1,280円(980円)/パーソナルライト
2480円(1,980円)/パーソナル
2,980円/パーソナルプラス
カッコ内は年間契約での1ヶ月あたりの月額費用
主な機能 AIを使って勘定科目を学習させることができます。

特徴
AIを使って勘定科目を提案。自動入力・自動仕訳が可能になり使えば使うほど作業効率が上がる。
スマートフォン専用アプリから仕訳作業可能
「クラウド経費」「クラウド給与」「クラウド勤怠」など会計以外の業務効率化に役立つツールが利用できます。
パーソナルプランではクラウド請求書のすべての機能が、パーソナルプラスでは電話サポートを受けることができます。

弥生のクラウド確定申告ソフト

やよいの確定申告

初年度0円で使える“初年度無償キャンペーン”実施中

初期費用 無料(青色申告の場合初年度無料)
月額費用 白色申告なら無料。
青色申告
8,000円/年セルフプラン(2年目から)
6,000円(初年度)12,000円(2年目〜)/年ベーシックプラン
10,000円(初年度)20,000円(2年目〜)/年トータルプラン

特徴
ベーシックプランは操作方法に関する質問ができます。
トータルプランなら業務に関する質問もできます

機能に大きな違いはありません

確定申告をするのに3つのクラウド会計ソフトは大差がありません。

  • 金融機関やWebサービスとの連携
  • 会計データの自動処理
  • 確定申告書類の作成

3つのソフトならどれでも問題なく利用できます。

節税知識は自分で身につけましょう

節税知識は自分で身につけましょう

クラウド会計ソフトは便利ですが頼りきりになると会計知識、税金に関する知識が身につきにくくなります。

節税知識などは自分で勉強し身につけるようにしましょう。

確定申告は税金を自分で決めるしくみです

確定申告では自分で納税すべき金額を計算し、納税しなければいけません。

クラウド会計ソフトを使えば確定申告用の必要書類は問題なく作成できます。

しかし、会計ソフトはあくまでも会計処理を効率化するためのもので節税ができるものではありません。

業務効率化しつつも知識を蓄積しましょう

確定申告で問題なく納税することも大切ですが、収める税金を少なくしたり還付金を受け取ったりなど、確定申告ではこちらから工夫できる点はいくつもあります。

  • 事業資金のための融資制度
  • 還付金の受け取れる控除制度
  • 消費税節税の知識

など、誰でも思いつく対策はいくつもありますが、実際にどのように対応したら良いのかはじめは誰もわかりません。クラウド会計ソフトでも解決できません。

自分で調べ学習する必要があります。

常に思考し工夫することが大切です

常に思考し工夫することが大切です

日々業務に追われているので、できるだけ余計な作業をしたくないのが正直な気持ちだと思います。

利益を作り出しお金を得ることも重要ですが、税金として取られる金額もバカにできない金額なので少しずつでも節税に関する知識を身につけることが大切です。

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