公開日:2020/01/28
最終更新日: 2020/11/14

【副業、個人事業主向け】クラウド会計ソフトおすすめ3選!確定申告に使える

確定申告用の書類が作成できる会計ソフトでいいものはないか?節税に役立つ情報はないか?

副業向けの会計ソフトを見つけたい」「会計ソフトは探せば色々あるけれど、どれを使ったらいいか分からない」そんな方向けに書いてみます。

副業でネットビジネスに取り組んでいると、仕訳しなければいけない情報が膨大に膨れ上がります。Webサービスを利用すると、業務効率は上がるけれどあれよあれよと言う間に取引件数が膨大な量になって個人では捌き切れない数になってしまいます。

確定申告はしなければいけないけど、それに必要な書類作成はできるだけ楽にすませたいものです。

おすすめのクラウド会計ソフト3選【副業、個人事業主向け】

会計ソフトの比較3選

副業や個人事業主が会計ソフトを選ぶ際に気になるポイントは次の3点だと思います。

  • 作業時間の短縮
  • 確定申告書類の簡単作成
  • 月額の維持費

労働に使う時間が多い分どうしても他の時間を削減したい」「稼げば稼ぐ分だけ日々の売上管理が負担になる
副業や個人事業主の場合には全ての業務を一人でやることが多いため、業務以外の時間がなかなか作れません。

かといって、経理をしないわけにはいかないし、確定申告をしなければ脱税になってします。

だからこそ「経理作業の時間を大幅に削減できる」「確定申告書類も自動生成できる」「毎月の費用もべらぼうに高いわけでは無い」、会計ソフトを選ぶ必要があります。

会計freee

会計フリー

クラウド会計ソフト市場でのシェア1位の「freee

freeeの内容
初期費用 最大30日間無料
月額費用 スタータープラン
1,180円/月
スタンダードプラン
2,380円/月
プレミアムプラン
39,800円/年
主な機能 確定申告書の作成と提出
口座やクレジットカードとの同期
チャット・メールサポート

特徴

①47都道府県すべてに対応税理士。
②スマートフォン・タブレット専用アプリあり。
③領収書の管理〜確定申告までスマホで完結させることが可能です。

こんな人にオススメ

  • 会計知識にあまり自信のない方
  • これから開業する個人事業主の方

会計freeeの公式サイト

【30日間無料】簿記に自信がなくても使える

会計ソフトfreee

マネーフォワードクラウド確定申告

マネーフォワードクラウド確定申告

クラウド会計ソフトシェア第2位の「マネーフォワードクラウド確定申告

マネーフォワードクラウド確定申告の内容
初期費用 30日間無料
パーソナルプラン(月額1,280円)が利用可能
月額費用 パーソナルミニプラン
980円/月
パーソナルプラン
1,280円/月
年額費用 パーソナルミニプラン
9,600円/年(1ヵ月あたり800円)
パーソナルプラン
11,760円/年(1ヵ月あたり1,280円)
パーソナルプラス
35,760円/年(1ヵ月あたり2,980円)
主な機能 AIを使って勘定科目を学習させることができます。

特徴

①AIを使って勘定科目を提案。自動入力・自動仕訳が可能になり使えば使うほど作業効率が上がる。
②スマートフォン専用アプリから仕訳作業可能。
③「クラウド経費」「クラウド給与」「クラウド勤怠」など会計以外の業務効率化に役立つツールが利用できます。
④パーソナルプランではクラウド請求書のすべての機能が、パーソナルプラスでは電話サポートを受けることができます。

こんな人にオススメ

  • 自動化しつつも会計内容を細かく管理したい方
  • 個人事業主、中小企業の方

マネーフォワードクラウド確定申告の公式サイト

【30日間無料】安くなってコスパUP↑

マネーフォワードクラウド確定申告

弥生のクラウド確定申告ソフト

やよいの確定申告

0円で使える「弥生のクラウド確定申告ソフト

弥生のクラウド確定申告の内容
初期費用 無料(青色申告の場合初年度無料)
年額費用 白色申告 ずっと無料
青色申告 セルフプラン
初年度無料(2年目~8,000円/年)
ベーシックプラン
6,000円/年(2年目〜12,000円/年)
トータルプラン
10,000円/年(2年目〜20,000円/年)

特徴

①ベーシックプランは操作方法に関する質問ができます。
②トータルプランなら業務に関する質問もできます。

こんな人にオススメ

  • 維持費を抑え多機能な会計ソフトを使いたい方
  • 白色申告で確定申告をする方

弥生の公式サイト

価格で選ぶならやよいが一番安い!

弥生のクラウド確定申告

クラウド会計ソフト比較【機能面で大差はありません】

先に結論を書くと会計ソフト、特にクラウド会計ソフトはどれも大差ありません

  • 作業時間の短縮
  • 確定申告書類の簡単作成
  • 月額の維持費

これからあげる3つのサービスならどれでも条件クリアできます。

全て無料で利用可能な期間があるのでまずは試してみることをオススメします。

「利用者が多くて安心」「UIが気に入った」など選ぶ基準は人それぞれです。
使ってみて自分にあった使い勝手のものを選ぶのが良いでしょう。

最低限の機能はどこの備えているので、日々利用していく際に使いやすいものを選べばいいでしょう。

副業、個人事業主向けの会計ソフトは次の3つです。

この3サイトの中から選べば問題ありません。

クラウド会計ソフトの利用料金比較

利用料金による違いは以下の通り。

会計ソフト名 プラン1 プラン2 プラン3
会計フリー
freee
スターター
1,180円/月(税抜)
スタンダード
2,380円/月(税抜)
プレミアム
39,800円/年(税抜)
マネーフォワードクラウド確定申告
マネーフォワード
クラウド確定申告
パーソナルミニ
980円/月(税抜)
9,600円/年(税抜)
パーソナル
1,280円/月(税抜)
11,760円/年(税抜)
パーソナルプラス
35,760円/年(税抜)
白色申告なら無料で使える会計ソフト
やよいの青色申告
セルフプラン
8,000円/年(税抜)
約666円/月
ベーシックプラン
12,000円/年(税抜)
(1,000円/月)
トータルプラン
20,000円/年(税抜)
(約1,666円/月)
白色申告なら無料で使える会計ソフト
やよいの白色申告
フリープラン
無料
ベーシックプラン
8,000円/年
トータルプラン
14,000円/年

月額利用料で見ると弥生オンラインシリーズが最安。

弥生オンラインシリーズは青色申告、白色申告に分かれていて、白色申告なら永久無料で利用できます。

「freee」「マネーフォワードクラウド確定申告」は同額、マネーフォワードは月額・年額を選択できて、1年間まとめて支払えばパーソナルライトで月額980円、パーソナルで月額1,980円で利用できます。

会員登録による割引比較

各社、会員登録で無料期間や割引があります。

会計ソフト名 プラン1 プラン2 プラン3
会計フリー
freee
スターター
最大30日間無料
スタンダード
最大30日間無料
プレミアム
最大30日間無料
マネーフォワードクラウド確定申告
マネーフォワード
クラウド確定申告
パーソナル
1ヶ月無料
白色申告なら無料で使える会計ソフト
やよいの青色申告
セルフプラン
1年間無料
ベーシックプラン
1年目は6,000円/年(税抜)
トータルプラン
1年目は10,000円/年(税抜)
白色申告なら無料で使える会計ソフト
やよいの白色申告
フリープラン
無料
ベーシックプラン
8,000円/年
トータルプラン
14,000円/年

Freeeは全プランで最大1ヶ月無料で利用できます。

マネーフォワードクラウド確定申告は「パーソナル」を最大1ヶ月無料で利用できます。

弥生オンラインシリーズは各プラン割引があります。青色申告可能なプランでも1年目は無料で利用できます

機能に大きな違いはありません

確定申告をするのに3つのクラウド会計ソフトは大差がありません。

  • 金融機関やWebサービスとの連携
  • 会計データの自動処理
  • 確定申告書類の作成

3つのソフトならどれでも問題なく利用できます。

クラウド会計ソフトを使うメリット

クラウド会計ソフトを使うメリット

会計ソフトにはインストール型のものとクラウド型のものがありますが、オススメはクラウド型の会計ソフトです。

副業や個人事業主だからこそクラウド型会計ソフトを使うメリットがあります。

大きなメリットは3つ

  • 会計知識がなくても使える親切設計
  • 様々な自動化処理で入力時間削減
  • どこからでもアクセスできる使い勝手

それぞれを解説していいきます。

会計知識がなくても使えるお手軽さ

クラウド型の会計ソフトは様々な工程が自動化されています。その中の一つが仕訳の自動化です

帳簿をつける際に記入する勘定科目や備考の部分、面倒でも正確に記入しておかないと、後々見返したときにどんな内容だったかを思い出すのが大変です。

勘定科目も適当につけすぎると経費集計の際に経費にできるのかどうか困ることもあります

そんな面倒な工程もクラウド型会計ソフトは自動で仕分けできるようになっているので便利です。

自動化で作業時間の圧倒的な削減

日々の売上や支出は発生した際に記帳する帳簿もほぼ自動化できてしまいます。

銀行口座やクレジットカードの情報を登録すると、その取引履歴を自動的に取り込み最適な勘定科目で仕訳されます

Amazonでの販売歴や、クラウドソーシングでの受注歴なども自動で取り込めるので、ネットを利用してビジネスしているならほぼ作業を自動化できます。

メモ

現金で購入した場合はアプリなどを使って品目や金額を取り込むことができます。

端末を選ばず、スマホからでも財務状況をチェックできる

クラウド型ソフトの場合、データがクラウド上に保存されているのでログインさえできればどの端末からでもアクセスできるので便利です

インストールできる台数に限りがあったり、使用できる端末に制限が無いのでいつでもどこでも財務状況の確認ができます。

Macユーザーにとってもクラウド会計ソフトは選びやすい選択肢です。

Macユーザーの場合は利用できるソフト自体少ないので、端末を選ばないクラウド型会計ソフトから選ぶのがベストです

Freeeやマネーフォワード確定申告の場合にはスマホ用アプリがあるので、アプリから会計情報を閲覧したりレシートをスキャンしたりできます。

メモ

Freeeならスマホで確定申告書の作成までできてしまいます。

節税知識は自分で身につけましょう

節税知識は自分で身につけましょう

クラウド会計ソフトは便利ですが頼りきりになると会計知識、税金に関する知識が身につきにくくなります。

節税知識などは自分で勉強し身につけるようにしましょう。

確定申告は税金を自分で決めるしくみです

確定申告では自分で納税すべき金額を計算し、納税しなければいけません。

クラウド会計ソフトを使えば確定申告用の必要書類は問題なく作成できます。

しかし、会計ソフトはあくまでも会計処理を効率化するためのもので節税ができるものではありません。

業務効率化しつつも知識を蓄積しましょう

確定申告で問題なく納税することも大切ですが、収める税金を少なくしたり還付金を受け取ったりなど、確定申告ではこちらから工夫できる点はいくつもあります。

  • 事業資金のための融資制度
  • 還付金の受け取れる控除制度
  • 消費税節税の知識

など、誰でも思いつく対策はいくつもありますが、実際にどのように対応したら良いのかはじめは誰もわかりません。クラウド会計ソフトでも解決できません。

自分で調べ学習する必要があります。

常に思考し工夫することが大切です

常に思考し工夫することが大切です

日々業務に追われているので、できるだけ余計な作業をしたくないのが正直な気持ちだと思います。

利益を作り出しお金を得ることも重要ですが、税金として取られる金額もバカにできない金額なので少しずつでも節税に関する知識を身につけることが大切です。

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