公開日:2019/09/03
最終更新日: 2020/01/28

ASINコードを使ったAmazon内検索の方法とは?

ASINを活用しよう

商品名のみでの検索結果で商品を特定するのが難しいことがよくあります。検索結果が何件も出てきて目的の商品がどれかわからない。

そんな方はASINを使ってみるのがおすすめです。

Amazonではいろんな形で商品を検索できる。一般の方が探す方法は商品名やキーワード、JANコードなどの商品コードではないでしょうか。出品者の場合にはこれから出品する商品を探すため、また出品中の商品ページにたどり着く必要があるので、検索結果が複数表示されるような方法ではなにかと不便です。そこで利用するのがASINコードでの検索です。

ASINはAmazon商品ページに対して発行される独自のコードなので、特定のページを間違えることなく検索することができます。

ASINコードを商品検索に使う理由

Amazonではひとつの商品に対しては1ページを基本にサイトが構成されています。

商品名で検索した際に同じものと思われる商品が検索結果に何点も表示されることがあると思います。Amazonでは色違い商品や、限定品や特典の付いた商品なども別の商品ページとして扱われるため、商品画像だけでは判別しずらい型番違いの商品などを区別できます。

ASINコードとは

ASINとは「Amazon Standard Identification Number」の略で、Amazonが商品識別用に利用する大文字のBからはじまる10桁の独自コードです。

書籍以外の商品に対して適用されていて、書籍に関してはISBNにて管理されています。

AmazonではJANコードや、UPCコードなどの商品コードでも商品を識別していて、ASINコードが自動的に設定されるのに対し、商品コードが商品を登録した出品者が入力するコードのため、誤りや未記入などの場合があり、同一商品が複数登録されることがよくある。

AmazonではASINを軸に定期的に複数ページになってしまった商品を統合しており、出品する商品ページが複数ある場合には、そのページに登録されたJANコードやUPCコードにも注意する必要がある。

ASINコードは商品ページに対し必ず一つ付く識別コード

ASINコードは重複することのないコードです。それは海外のAmazonでも同じです。同一の商品であれば、日本、アメリカ、イギリス、フランス、ドイツなでも同一のASINで登録されます。

各国のAmazonの検索欄からASINを検索した際、同一の商品を見つけることができます。

商品名では現地の言語に訳した上で検索しないと見つからない商品も、ASINコードでなら難なく見つけることができます。

ASINコードの取得方法

ASINコードは商品ページ上から簡単に見つけることができます。

Amazon商品ページ上での確認方法

ASINを取得したい商品ページを開き、下にスクロールしていくと「商品の情報」、「登録情報」を見ていくとASINを見つけることができます。

スマホアプリの場合には「この商品について」、「詳細」を見ていくとASINを見つけることができます。

商品ページURLから取得する方法

URLからもASINを見つけることができます。ASINは大文字のBから始まる10桁のコードですので、AmazonのURLを見た際にASINコードを見つけることができます。

また、AmazonのURLは商品ページ上では長々と表示されていますが、必要最低限のURLでも商品を検索することができます。

https://www.amazon.co.jp/db/ の後にASINを追加し検索すると、商品ページを開くことができます。

もちろんdbの前を各国のAmazonドメインに置き換えることでその国の商品を検索できます。

その他の商品コードとの違いは?

Amazonで利用できる識別コードはASINだけではありません。JAN、UPC、EAN、ISBNなど、使い分ければ便利なコードがいくつもあります。

ASINで検索した場合と何が違うのか?

ASINと違い商品コードは商品登録の際に入力されていないと反映されません。入力がされて場合には検索されてもヒットしません。

ですが、ASINがAmazon独自の識別コードであるのに対し、JANコードなどのコードは一般的に使われる商品コードです。他のECサイトなどでは一般的な商品識別のために使われているので、こちらの方が一般的と言えます。

JAN

国内商品のバーコードを見た際に記載されているコードです。45もしくは49から始まる数字です。新規商品登録の際に何かしらの商品コード入力を求められます。特別に商品コード無しでの登録もできますが、基本できにはJANコードを入力することになります。

UPC、EAN

海外商品を扱っている方なら慣れ親しんだ商品コードです。Amazonでは日本未発売の商品以外はJANコードとセットになって登録されます。

国内正規品としてJANコードで商品ページが作成され、EANやUPCコードの商品が輸入品として別のASINコードを割り振られ商品登録されます。

こちらのコードのみで登録された商品などが、後々統合されページごとなくなることがあるため注意が必要です。

ISBN

書籍管理用のコードです。書籍の場合にはASINではなくISBNにて商品管理がされます。

ASINコードは必要に応じて使い分けましょう

Amazonを利用して商品を販売する際にはASINは非常に便利です。ですが、物販ではAmazonだけで全てが完結するわけではなく、仕入先や販売先、使用するツールなど様々な場面で商品を管理する機会があります。

そのため必要な場面で最適な方法を使い分けるの必要があります。

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