公開日:2019/12/08

Amazonカートボックス獲得率の確認方法と改善方法

Amazonで商品を販売していく上で重要なショッピングカートの獲得ですが、カートビックスの獲得率を把握していますか?

大口出品の場合にはセラーセントラル上でショッピングカートボックスの獲得率を確認することができます

小口出品では利用できないため、カートボックス獲得率を確認するには大口出品に変更する必要があります。

Amazonカートボックス獲得率の確認方法は?

Amazonカートボックス獲得率の確認方法は?

ショッピングカートボックス獲得率を確認するにはビジネスレポートを利用します。

ビジネスレポートの利用には大口出品でなければいけません。

ビジネスレポートの種類

この機能は、 大口出品者だけが利用できる機能です。小口出品者は利用できません。

セラーセントラルから確認できる

ビジネスレポートの確認はAmazonセラーセントラルにログイン後、レポートから確認します。

「レポート」から「ビジネスレポート」を選択。

「レポート」から「ビジネスレポート」を選択。

左のメニューから「(親)商品別詳細ページ 売上・トラフィック」を選択。

左のメニューから「(親)商品別詳細ページ 売上・トラフィック」を選択。

表示された表に「カートボックス獲得率」が表示されます。

表示された表に「カートボックス獲得率」が表示されます。

獲得率は並び替えが可能で、日付を変えることで期間の変更も可能です。

レポートの見方は?

カートボックス獲得率は前で触れた通りです。パーセンテージで表示され0%の商品はカートボックスを獲得できていないことになります。

セッション」と「ページビュー
セッションは訪問者数を表します。ページビューは商品ページの表示回数で、セッションとの違いは同じ人が複数回見た場合でもカウントが増えるため、リピーターの割合を計ることが出来ます。

Amazonカートボックス獲得率の改善方法

Amazonカートボックス獲得率の改善方法

ショッピングカートボックスの獲得率を改善するにはどうすればいいのか、ビジネスレポートから確認して行きます。

そもそも売れる商品なのか?

早速本題からずれてカートボックス獲得率の改善ではないですが、獲得率が100%で非常に高い商品でも0%の商品でも売れない商品があります。
セッション数少なくはないですか?検索されなければ商品が売れることはないので、まず商品を露出を考える必要があります。

セッション数の見直し改善方法

自身で新規登録した商品でなければ、商品ページの検索率の改善のためにできることはさほど多くはありません。

自分で登録した商品ならば全ての項目が入力できるため、不足している情報を補っていくだけでも改善されていきます。

まずはタイトルの変更、キーワードの追加

タイトルとなる商品名の改善は非常に重要です。サイト内の検索キーワードに直結するため、商品特定に必要なワードで商品名を設定する必要があります。

キーワードについても同じようなことが言えます。英語表記の商品名の日本語やカタカナでの表記名を追加することで検索需要を補完します。

例)apple アップル あっぷる

この辺りを入力していないと検索してもヒットしないので、商品名のバリエーションだけでも追加しておく価値はあります。

販売価格が高すぎませんか?商品の販売価格を下げる

カートボックス獲得率は高いのに売れない商品はそもそも販売価格が高すぎる可能性があります。

競合がいなくてカートを独占していても、需要と噛み合わなければ売れることはないので、調整してみる価値はあります。

カートボックス獲得率0%の場合は早急に対応を

獲得率0%は早急に対応する必要があります。FBA在庫の新品商品で獲得率が0%の場合には価格が高すぎる可能性が大きいです。

販売価格を下げて様子を見ましょう。

競合が多すぎます。出品者が減るまで待ちましょう

獲得率の低さの要因の一つに競合の数があります。カートボックス獲得の条件を満たした出品者が複数名いる場合には均等に獲得機会が与えられるので、競合が増えれば増えるだけ獲得率は低下します。

セッション数を確認しながら商品の需要を見極め、供給過剰になっている傾向が見える場合は価格を極端に下げて売り抜くのも一つの手です。

ビジネスレポートからランキングの変動以外のAmazon需要を予想する

ビジネスレポートからランキングの変動以外のAmazon需要を予想する

Amazonの売れ行きを確認する方法の一つとしてランキングの変動確認があります。

ビジネスレポートを確認すると売れ行きとセッション、ページビューがあまりリンクしていない商品があります。

基本的に売れている商品はセッション数等が高いのですが、数値が低くても現状では売れている商品もあります。セッション数がなくなれば売れることはなくなるため、今後の需要をある程度予測することが出来ます。

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