公開日:2019/12/28
最終更新日: 2019/12/27

Amazon中古品コンデション「良い」と「可」で迷った時は?

Amazonに中古品を出品するとき「良い」と「可」で迷ったことはありませんか?

Amazonではコンディションガイドラインがあるので出品の際にはそちらに沿って出品します。

主な違いは本体・付属品の劣化とパッケージの痛み具合ですが、どのように違うのかを書いてみます。

Amazon中古品コンデション「良い」と「可」の違いは?

Amazon中古品コンデション「良い」と「可」の違いは?

Amazonでは中古品の状態を4段階に分けて出品します。

  • ほぼ新品
  • 非常に良い
  • 良い

新品同様の商品から使い込まれた商品まで販売可能ですが、「良い」と「可」の違いはなんなのでしょうか?

新品として出品できない商品

新品として出品できない商品は以下のとおり。

  • 個人(個人事業主を除く)から仕入れられた商品。
  • メーカー保証がある場合、購入者がメーカーの正規販売代理店から販売された商品と同等の保証(保証期間など)を得られない商品(例えば、メーカー保証がある場合に、すでにメーカーが定める保証期間が始まっている、または保証期限が切れている商品など)。
  • プロモーション品、プライズ品、おまけは、出品自体は許可されていますが、「新品」としては出品できません。出品する場合は、 [コンディションガイドライン]に沿って中古品として該当するコンディションで出品してください。

Amazonの中古品ガイドライン

Amazonの中古品ガイドライン

Amazonの中古品のガイドラインは大まかに次のように分類されています。

中古品-ほぼ新品

使用状態

使用軽度(見た目は使用済みであることがわからない程度)

新品が「未開封および未使用」であるため、それとほぼ変わらない状態である必要がある。
個人から仕入れた新品商品、パッケージ表面のフィルム梱包の取られている新品商品等。
使用状態以外の同梱品の有無やパッケージは新品商品と同じである必要がある。

中古品-非常に良い

使用状態

使用軽度

商品本体、同梱品、部品、パーツの汚れや傷

軽微

ほぼ新品とは違い使用状態に「使用済みであることがわからない程度」の但し書きはありませんので、多少の汚れや傷がついた商品が非常に良いになります。

中古品-良い

使用状態

使用重度

商品本体、同梱品、部品、パーツの汚れや傷

非常に良いから汚れや傷が多くなるとコンディションは「良い」になります。
だだ明確な違いはなく出品者の裁量に任せられています。

中古品-可

使用状態

使用重度

商品本体、同梱品、部品、パーツの汚れや傷

部品やパーツ

消耗部品が交換されていないため使用制限などがあるため、使用前に作業が必要。

新品購入時のメーカー純正の箱

紛失/不揃い

部品やパーツに交換が必要なほど使用または劣化している状態、またはパッケージが紛失か不揃いの状態。
コンディションで一番低い状態のため、かなり消耗した状態の商品が該当する。また、パッケージが無いなどの場合には本体が新品同様の状態でも「可」になりことがわかる。

コンディション「良い」と「可」の違いは消耗度の差

コンディション「良い」と「可」の違いは消耗度の差

「良い」と「可」の違いは消耗度の差です。

本体やパーツに交換が必要なほど消耗している

使用できないほどでは無いが、新品の状態から消耗し劣化が見られる場合には「可」に分類されます。

CDの場合は再生には問題ないが、ケースに破損が見られる場合
レコードではノイズや傷があり消耗している場合
PCソフトの場合は箱または説明書が欠損している場合
パソコン・周辺機器の場合にはバッテリーも持ちが極端に悪い場合

など、本体以外の要素の痛みが激しい場合に「可」に分類される。

パッケージの破損や欠損は「可」に分類

返品商品などでよく見られる商品自体ほほぼ未使用状態でも、パッケージの痛みが激しい商品。
これらは「可」に分類されます。

また、他のコンディションと違い、パッケージの状態の良し悪しでの分類は「可」かそれ以外しかありません。

そのため、パッケージに痛みのある商品は全て「可」に分類されます。

状態の悪いものを基準にコンディションを設定する

Amazonでは次のようにアナウンスされています。

各条件に当てはまるコンディションが異なる場合は、その最も悪いコンディションに合わせて選択し、状態の詳細をコンディション詳細に記載してください。

どこが部分的に痛みのある場合には痛みの酷いものを基準にコンディションを設定してください。

コンディション詳細欄へ正確に記載し、画像を添付するようにしましょう。

中古品の場合には商品状態の説明不足になりがちで、それが元でトラブルになることがあります。
商品状態を説明するためにも傷んだ部分を見せる画像は有効です。

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