公開日:2020/05/17
最終更新日: 2021/02/02

BASEでネットショップ開店!簡単に作れるECサイトは稼げるのか?

BASEはWEB制作の専門知識がなくても誰でもネットショップが作れるサービスです。

  • 実店舗だけでなくネットで販売したい
  • オリジナルの商品を販売できるショップが欲しい
  • なるべく安くネットショップを作りたい

その全てをBASEは叶えてくれます。
ショップ開店までは数ステップ。面倒な設定は全く必要なく簡単にネットショップをオープンできます。

  • ネットショップ開店で何をするのか分からない方
  • BASEを使ってネットショップを作ってみたい方

そんな右も左も分からないネットショップ初心者の方向けに書いていきます。

BASEならネットショップは誰でも開店できる

BASEでネットショップは誰でも作れる

BASEは無料で簡単にネットショップが作れるサービスです

ネットショップに必要な要素が最初から用意されているので、アカウントを開設するだけで、すぐに商品を販売することができます。

ネットショップを開店するにはWEB制作の知識が必要でしたが、BASEなら専門知識は一切不要で簡単に自社ショップを立ち上げることができます。

ネットショップ開店までとにかく簡単

BASEを利用すればネットショップの開店は拍子抜けするほど簡単です。

始める前に準備しておくもの

  • メールアドレス:管理用のメールアドレス
  • パスワード:管理画面ログインの際に必要
  • ショップURL:ドメイン名・URL作成に必要

上記の3点を先に決めておけば、あとはBASEの登録手順に沿って進めるだけで直ぐに商品を販売できます。

ネットショップの開設といえば、設定しなければいけない項目がたくさんあってとにかくハードルが高いのが当たり前でした。

BASEのようなサービスなら、WEBの知識がなくても商品を販売できるので、今までは自社ショップを持って販路拡大を狙いたくてもできなかった方にはぴったりのサービスになります。

月額固定費0円で利用できる

BASEなら月額固定費0円、維持費無料で使い続けられるのも利点の一つです。

費用としてかかるのは販売手数料振込手数料だけ。

それ以外が基本的には無料で以下のようなサービスが利用できます。

  • クレジットカード・口座振込などの決済機能
  • メッセージ機能
  • インスタグラム販売
  • クーポン・メルマガ発行
  • ブログ機能
  • 定期便・予約販売
  • テイクアウト受付

これだけの機能が

利用方法も簡単で、欲しい機能「Apps」で探してクリックするだけの簡単操作になっています。

ネットショップ開店のための初期費用がかからないので、とにかくスタートのハードルが低くて使い続けることができるようになっています。

BASE利用時にかかる手数料

BASEネットショップにかかる手数料

BASEでネットショップを運営して行くうえで発生する手数料は以下の通りです。

  • BASEかんたん決済手数料
  • サービス利用料
  • 振込手数料
  • 事務手数料

上記の4点がかかります。以下で詳細を解説します。

商品販売ごとに決済手数料がかかる

BASEでは決済の際に「BASEかんたん決済手数料」と「サービス利用料」の2つの手数料がかかります。

BASEかんたん決済手数料

注文金額×3.6%+¥40

利用できる決済方法 決済手数料
コンビニ決済 3.6%+¥40
銀行振込決済
クレジットカード決済
後払い決済
キャリア決済
PayPal決済

サービス利用料

注文金額×3%

まとめると6.6%+¥40が手数料として注文金額に加算されます。
独自に決済サービスを契約するよりも手数料は安く抑えることができるので、手数料が高すぎると感じることもありません。

メモ

決済手数料は商品価格と送料の合計金額に対してかかるので注意が必要

売上の振込時に手数料が必要

売上金の振込時にも2種類の手数料、「振込手数料」「事務手数料」が売上金の振込の際に売上金から引かれた金額が指定口座に振り込まれます。

振込手数料は一律250円

事務手数料は2万円未満の場合は500円2万円以上の場合は0円となり売上金が2万円以上になってから振り込むようにすると手数料を安く抑えることができます。

BASEネットショップの開設の簡単

BASEネットショップの開設の簡単

BASEでネットショップを開設するのは本当に簡単です。

アカウントの開設

開設には次に3点が必要になります。

  • メールアドレス
  • パスワード
  • ショップURL

メールアドレス、パスワードは管理画面ログインの際に必要な情報になります。

ショップURLは、そのままBASEショップのURLになります。ドメインもいくつかの候補の中から選択できますが、どれもサブドメインでの運用になるのでSEOの観点でいけばドメインパワーの強いドメインを選択するのが最善の選択です。

「thebase.in」ならBASE本体のサブドメインになるので問題ないでしょう。

商品情報の登録

商品情報の入力も最低限の情報で済みます。

  • 商品名
  • 商品画像
  • 商品説明
  • 価格
  • 在庫と種類

Appsを追加すれば、商品説明やカテゴリー分けも可能です。

商品名はそのまま「商品名|ショップ名」で検索結果に表示されるので、検索した際に分かりやすいものをつけるようにしましょう。

メモ

検索結果には32文字程度しか表示されないため、商品名の冒頭にキーワードを盛り込みすぎるとクリック率の低下に繋がります

商品画像の1枚目は一覧画像等のサムネイルにも流用されるので、一番魅力的な画像を選ぶことが大事です。

ショップデザインを選択

ショップデザインは好みのものを選びましょう。

重要なのはスマートフォンで閲覧した際のデザインです。

今ではECサイトを利用するユーザーの7割はスマホユーザーです。スマホサイトでデザインの差別化は難しいので、最低限商品画像の見やすいレイアウトのものを選びましょう。

ECサイトでデザインは実は最重要な要素ではないので、それよりもいい商品画像を用意することの方が大事です。

必要な機能はAppsで追加

BASEでは基本機能の他に利用したい要素については「Apps」という拡張機能を使って追加します

誰でも簡単にがコンセプトのサービスなので、追加できる機能についても操作も簡単で、限られた機能になります。

いくつかのAppsについてはほぼ必須のAppsではありますが、無理に追加しなければいけないものは少ないです。

BASEの最大の欠点は「集客力」

BASEの最大の欠点「集客力」

今までAmazonやメルカリなどを利用して商品を販売していた人がECサイトを立ち上げて困るのは集客です。

独自にサイトを持ったことや、SEO知識がない場合はECサイトを立ち上げてしばらくはアクセスが集められないことに困惑すると思います。

サイトへのアクセスが無いと当たり前ですが商品は全く売れません。

BASEが集客力に欠ける理由

BASEでネットショップを開設してみたものの全く売れないとの悩みをよく見かけます。

原因は明確で、BASEは外部からの集客機能が弱いためです。

外部からのアクセスを増やすには、サイト内で作り込まなければいけない要素が複数あります。

BASEでは誰でも簡単にECサイトが作れる代わりに、検索順位をあげるSEO対策として設定できる項目が非常に限られています。

BASEでできるSEO対策

BASEはSEOに非常に弱い構造になっています。
ただ、検索順位を上げることができないわけではありません。

できる項目が少ないからこそ、最低限できる要素に注力して最大限の効果を生み出すことができます。

詳しくは「BASEのSEOは本当に弱いのか?対策方法を解説」に記載していますのでご覧ください。

あなたのショップ検索でヒットしないかも

何も知らずにBASEでECサイトを開設すると、しばらくの間はアクセス数0の状態が続きます。

BASEにはGoogleにサイトのインデックスを促す「サイトマップ」を送信したり、設定する項目が無いためです。

サイトマップを送信しなくても、Googleはあなたのサイトを探し出して検索結果に登録してくれますが、それにはかなりの時間がかかります。

独自ドメインを利用した場合などは特に時間がかかります

BASEのApps「Google Analytics 設定」の導入と、Googleのツール「Google Search Console」は必ず使うようにしましょう。

強みを活かせば十分使える

BASEの利点を活かせば十分に使えるサービスです。

SEOに弱くても「ブログ」「BASEアプリ」など集客できるメディアが用意されています。

ネットショップに直接集客するのは難しいですが、ブログやBASEアプリなど別の切り口から集客できるようになっている点がBASEの強みと言えます。
類似のネットショップ作成サービスのSTORESなどには無いサービスになります。

オウンドメディアなどの集客用のサイトを作るのも今や定番の集客手段になっていますが、BASEではオウンドメディアも手軽に利用することができます。

集客できてしまえば成約するのはそんなに難しくありません。
2店舗3店舗と多店舗展開も簡単なのもBASEの利点なので、ノウハウができてしまえばどんどん稼ぎやすくなるでしょう。

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