公開日:2021/04/02
最終更新日: 2021/07/15

NETSEA仕入れだけでは稼げない?個人ネットショップでの活用方法

NETSEAを仕入れに使って売り上げアップを狙いたいが、仕入れ先としてNETSEAは使えるのか?

NETSEAは誰でも登録ができる問屋サイトとして知名度も高く、取扱点数も多いので使ってみたいけれど、利用価値があるのかどうかわからない。

NETSEAの活用方法を知りたい方や、ネットショップの売上拡大を狙いたい方向けにNETSEAが仕入れに使えるのかどうかをメリット・デメリットを挙げながら検証していきます。

本記事の内容

  • 仕入れ先としてNETSEAは使えるのか?
  • NETSEAのメリット・デメリット
  • NETSEAの活用方法

先に結論を書くと、NETSEAは誰でも利用できるため競合が多く、特別安く仕入れができるわけではないので利益率も低くなりがちです。
それでも商品点数の多さと利用しやすさで、登録しておく価値は十分にあるサイトです。

NETSEAからの仕入れは使えるのか?

NETSEAからの仕入れは使えるのか?

NETSEAは誰でも利用できるため、副業でも本業でもネットショップを運営する方なら利用する価値のあるサイトの一つです。

個人でも利用できる卸サイト

メーカーや問屋から商品を購入できるサイトの中には個人では利用できないものもあります。

アカウント登録には事前の審査があり、個人事業主や法人の場合のみ利用できるサイトも珍しくありません。

NETSEAでは個人の場合でも無料で登録できるので利用しやすい点はメリットと言えます。

アカウント登録の方法については以下で詳しく解説
NETSEAの登録方法!個人でも仕入れできる国内卸売モールサイト

卸・メーカーだからと言って安いとは限らない

NETSEAではメーカー、卸、問屋から商品を購入することができますが、必ずしも安価に商品を購入できるわけではありません。

NETSEA以外にも卸値で商品を販売しているところはいくつもあります。

他店と比べてもNETSEAは安くはありません。Amazonと比較しても高いことがよくあります。

卸値だからといって安価に購入できるとは限らないので注意が必要です。

探せば見つかる掘り出し物

Amazonなどでよく売れている商品だけれど出品者がほとんどいない商品も探せば見つけることができます。

メーカーやジャンルによっては売れているけれど、まだまだ知名度がなくリサーチの手が届いていないものはあります。

それらを見つけることができれば、売上UPに貢献してくれるはずです。

メモ

一時的によく売れる商材を見つけられたとしても、参入障壁の低いNETSEAの場合には直ぐに出品者が増えて値崩れを起こすことがあるので注意が必要

NETSEAのメリット

NETSEAのいいところ

ネットショップを開店したての初心者にNETSEAはオススメの仕入れ先です。

NETSEAは無料で利用でき、豊富な商品点数の中から好きな商材を選ぶことができます。

商品画像や説明文も提供してもらえるので、商品ページを作り込むのが苦手な方にも利用しやすいサイトです。

ネット仕入れができるサイトはいくらでもありますが、その中でもNETSEAがおすすめな理由をあげていきます。

メーカー・卸提供の商品画像、説明文が利用できる

商品の画像や説明文の利用を許可しているサプライヤーが多く、それが分かりやすく表記されています。

商品を仕入れることのできるサイトはいくつもありますが、商品画像や説明文を使用していいと明記しているサイトはあまりありません。

直接問い合わせればOKがもらえるパターンがほとんどですが、許可申請が不要で素材使用の可否を確認できるのは便利な点です。

素材の使用については商品ページで表にまとめられているので非常にわかりやすいです。

消費者直送も選べる

消費者直送を選択できるサプライヤーからは、NETSEAの商品を直接購入者に配送できます。

注文受注後に商品を仕入れて配送までできるため、無在庫での販売が可能です。

メモ

サプライヤー毎に配送までの期間や、送料が異なるため事前に確認が必要。

複数の決済方法が選べる

NETSEAでは複数の決済方法の中から支払い方法を選択できます。

NETSEAで利用できる決済方法

  • 後払い決済(NP掛け払い)
  • 後払い決済(Paid)
  • PayPal決済(クレジットカード/銀行口座)
  • 銀行振込
  • 代金引換
  • クレジットカード

全ての決済方法が自由に選択できるのではなく、サプライヤー毎に選択できる決済方法が違うので注意が必要です。

メモ

決済手段は豊富ですが統一されておらず、サプライヤー都合になるのは残念な点

NETSEAのデメリット

NETSEAのデメリット
認知度が高く誰でも利用できるがゆえにNETSEAにはいくつかのデメリットがあります

デメリットを理解した上で利用しないと、商品点数が多い分リサーチに無駄に時間を要してしまいます。

どんな仕入れサイトでもデメリットはあるので、しっかりと理解した上で利用しましょう。

ノーブランドの中国商材が多い

NETSEAには中国輸入のノーブランド商品が多く出品されています

Aliexpressや淘宝(タオバオ)を覗いたことのある方ならよく見かける商品がチラホラと並んでいます。

輸入する手間や不良品が送られてこない安心感を買っていると考えると、NETSEAで仕入れるのもアリかもしれませんが、全く同じ商品では他店と差別化して販売することはできません

よく売れている商材も中にはあるので、根気強くリサーチする必要があります。

他の仕入れサイトと比較しても利益率が低い

他の仕入れサイトと比較しても高い価格設定になっていることがよくあります。

NETSEAに出店している卸業者は、他の仕入れサイトにも出店してることがよくあるため、商材が頻繁に被ります。

複数の仕入れサイトを比較するとNETSEAが割高な値段設定になっていることがほとんどです。

他サイトに無い商材や、他よりも安い商材を見極める必要があります

競合する商材を扱うショップが多数ある

NETSEAの商材を販売していると、他ショップと取扱商材が被るため差別化が難しくなります。

他の仕入れサイトと比較しても仕入れ値が高くなるため、より安い仕入れ先を保たれている場合には価格では勝負することができません。

主力商品にな理想な人気の商材も販売価格で他店に対抗できないようになると、販売方法に工夫が必要になります。

メイン商材でなければ十分活用できる

メイン商材でなければ十分活用できる

利用者が多いため人気の商品では直ぐに競合が現れてしまいます。

それでもメインとして扱う商材でなければ十分に活用することができます。

ネットショップならよくある「○○円以上で送料無料」では、取り扱う商材の価格帯によってはカートに入れられる合計金額が中途半端な額になるパターンはよくあります。
「もう一点買えば送料無料になる」なんていう場面で購入される商材、ある合わせ買いや消耗品などの需要に答えるのにぴったりのものがたくさんあります。

価格競争力は無いが掘り出し物はある

ブランド商品は少ないものの、探せばマイナーでも需要のある商品を見つけることができます。

膨大な数の商品があるので、ノーブランドのものやマイナなブランドのものでもしっかりとリサーチすれば需要のある商品はいくつもあります。

少量からでも購入できるので、在庫を持ってもいいし、無在庫でもどちらでも販売できます。

豊富な商品群から商品を探せる

取り扱っている商品は毎日増え続けているので、商材が枯渇するということもありません。

メーカーが出展していたり、卸問屋が出展していたりと購入できる商品数が非常に多いため同一系列のものを揃えたり、ジャンル毎に複数取り扱うこともできます。

メモ

サプライヤー毎に購入数量や送料が異なるので注意が必要

他ネット卸と組み合わせて利用する

NETSEAで販売されている商品は高めの値付けになっているものが多いです。

他ネット卸と比較した際に、同じ商品でもNETSEAの方が高いことが多々あります。

NETSEAの利点は豊富な商品点数と利便性にあるので、その点をうまく利用して仕入れ販売に活かしていきましょう。

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