公開日:2019/11/29

Amazon輸入の売れない原因はリサーチ不足。次回仕入れで挽回しよう

Amazonで商品が売れないことはよくあります。ただ原因の多くはリサーチ不足です。

事前のリサーチで売れない在庫を抱える心配は軽減できます(ゼロにはできないので注意)。

商品リサーチの段階で商品の売れ行きをしっかり予想し、事前に失敗を防ぎましょう。

Amazon輸入の売れない原因はリサーチ不足。失敗を繰り返さず次回の仕入れで挽回しよう

Amazon輸入の売れない原因はリサーチ不足。失敗を繰り返さず次回の仕入れで挽回しよう

Amazon輸入の場合には仕入れから販売までに時間がかかるため、販売開始時に思っていたよりも売れないなんてことが良くあります。

仕入れ前のリサーチを振り返ってみると何を失敗したのかが見えてきます。

多くはリサーチ時点での失敗です。

慣れてくれば失敗も減りますが、最初のうちは一つずつ確認し失敗を回避しましょう。

価格差のみに気を取られ、需要の無い商品では無いですか

リサーチ時点で利益率の高さに注目し、商品需要を読み間違えていませんか?

その商品は過去にも売れていましたか?今も需要のある商品ですか?

供給の過剰になっていませんか

人気の商品を誰もが探しています。あなたが見つけた商品は、他の誰かも目をつけています。

競合セラーが増えそうな兆候はありませんか?

商品寿命が切れて需要が減っていませんか

今は売れていても、販売開始時にも同じように需要があるとは限りません。

季節商品、限定商品、話題の商品。今売れていてもこの先も売れ続ける保証はありません。

売れれば利益が大きいがそもそも売れない商品

売れれば利益が大きいがそもそも売れない商品

今ではAmazonのランキング変動を目安に商品需要をリサーチする方法が主流ですが、以前は価格差を重視したリサーチが主流でした。

利益計算の結果で利益額の大きな商品を狙うのは当然ですが、Amazon売れ筋ランキングの変動を見ながら商品需要を確認するのも重要です。

販売価格を吊り上げて利益を狙う出品者もいます

新規登録したての商品や大量に新規登録された商品では商品需要を図るのが難しいです。

海外セラーがとりあえず登録したカタログから掘り出し物の商品を見つけることはありますが、その商品は以前格安価格でテスト販売されていた商品ではないですか?

安値で需要を図り一気に価格を釣り上げる出品者もいます。あなたが見つけたのはそんな商品ではないですか?

商品の売れていた時期の販売価格を見極めて

Amazonでは新品商品が売れても中古商品が売れても売れ筋ランキングが上昇します。

売れていると思って仕入れた商品でも、売れていたのは中古だけなんてことはないですか?安さを求めて海外商品を購入するユーザーは中古品需要もそこそこあります。

競合セラーの増加でカートが取得できない

競合セラーの増加でカートが取得できない

人気の商品の出品者はあっという間に増えて供給過剰になります。

セラーを見ると評価数の少ない新規参入セラーが並んでいることも良くあります。

Amazonではセラーが増えた分だけほぼ均等に販売機会が分割されます。

誰もがFBAを使い、誰もが同じ価格に横並びに慣れば競争はなくなり1出品者に対する需要は低下します。

競合が増えれば肌感の売れ行きは下がります

競合が増えると必ずと言っていいほど価格破壊が起こります。

購入者にとっては価格が下がるので購買欲が上がります。ランキングも上がります。

しかし、競合が増えると販売機会が激減します。カートが取得できなくなり、自分の順番が回ってこなくなります。

商品の売れ行きは好調でも商品は売れなくなります。

価格を下げて売り抜くか、在庫を抱えて売れるまで待つか

価格を下げればカートが取得しやすくなります。

その分利益幅が減少するので、売り切ってしまって次の商品仕入れの機会をえるか、利益率を維持するために需要の回復をじっと待つか、多くの場合は販売してしまった方がいいと思います。

価格の下落した商品は、出品者が減って価格を上げても売れません。

安かったタイミングを待って購入を止まるユーザーが多いためです。キャッシュフローが悪くなる一方なので、早い段階で販売してしまう方がいいでしょう。

人気商品にも寿命があります。徐々に売れなくなります

人気商品にも寿命があります。徐々に売れなくなります

何年の売れ続ける人気商品もありますが、大抵の商品は一定期間を過ぎれば需要が低下します。

もともと需要の少ない輸入商品では需要のなくなるタイミングを図るのが難しいです。

商品ごとに寿命があります

ある時を境にぱたっと売れなくなるタイミングがあります。それまでポツポツと売れていた商品もどこかのタイミングで売れなくなります。

売れなくなると需要が回復することはありません。価格を下げても売れません。

Amazon輸入ではもともとの需要の少ない商品も多く細々と売れ続ける商品もある中で、あるタイミングで売れなくなってしまう商品を抱えたことのある方少なくないのではないでしょうか?

まとめ

Amazonのリサーチではランキングの変動、出品者数の変動、価格の変動を見ながら商品の需要を調べます。時には需要の読みずらい商品に挑戦することも大事ですが、事前のリサーチで先行きを予想することもできます。

トライ&エラーで失敗を少なくする工夫をして行きましょう。

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