公開日:2020/05/04
最終更新日: 2020/08/29

会計ソフトの入力は誰でもできるし厳密な決まりがあるわけではない

会計ソフトの入力をしていて不安に思ったことはありませんか?

  • 勘定科目はあっているのか
  • 仕訳方法があっているのか

会計ソフトを使えば、簿記の知識がなくても記帳ができるため、とりあえず始めることはできますが、やはりなんの知識もないままでは不安にもなります。

仕訳には厳密な決まりがあるわけではないので、自分でわかるようにまとめるのが一番です、ただある程度はだけが見てもわかるようにしておいたほうが得策なので、最低限守っておきたいルールについてまとめてみます。

会計ソフトの入力は誰にでもできる

会計ソフトの入力は誰にでもできる

会計ソフトを使っているならば、日々の記帳は誰でも簡単にできます

クラウド会計ソフトなら自動で取引情報を取り込めるし、自分で入力する際も最低限の情報さえ入力するだけの簡単な作業です。

勘定科目に厳密なルールはありません

入力が簡単とは言っても、最初のうちはよくわからない項目の一つに「勘定科目」があると思います。勘定科目は「通信費」「荷造運賃」「消耗品費」「事務用品費」などの項目で、ソフトを使っていればいくつもの候補の中から選択することができます。

記帳の際に取引区分を整理するために使用するのですが、事前知識がなければ何を選択して良いのか分からないと思います

まず、勘定科目は自分で決めても問題ないありません。厳密なルールもないので間違いもありません。

ネットで検索してみればわかりますが、人によって微妙に勘定科目の付け方が違うことがわかると思います。

それらの中で、自分が使いやすい区分方法で使用するのが正解です

適当な管理でいいというわけではない

ただ、何を使ってもいいからといって全て同じ科目で統一してもいいかというと、それはそれで問題があります。

例えば、全ての収入を「雑収入」としていても間違いではありません

ですが、後で見返した際に全て同じ勘定科目で仕訳してあると、何が何だかわからなくなってしまいます。

会計ソフトでは、勘定科目に沿って自動で確定申告用の書類を作成したりするので、できるだけ勘定科目は整理して使用するのが望ましいです。

仕訳には一定のルールを設ける

仕訳には一定のルールを設ける

簡単だからと勘定科目を適当につけるのは後のことを考えると適切な処理とは言えません。

だからと言って、勘定科目に何を選んでいいのかわからないのも正直なところだと思います。

勘定科目の選び方

勘定科目の選び方に決まりはありませんが、気をつけていた方が良いことはあります。

それは誰もが使っている勘定科目を使うことと、同一取引の場合には同じ勘定科目を使うことです。

自分以外の誰かが見た場合に、誰もが使っている勘定科目を使っていた場合に内容の推測が容易になるからですが、勘定科目に厳密なルールがあるわけではないので自分の運用に合わせ、使いやすいものを選択していけばOKです。

同一取引は過去に同じような取引があった場合にはその勘定科目に合わせることです。毎月発生するような費用の場合には同じものを使うようにしましょう。

領収書、レシートを整理しやすくまとめる

領収書やレシートについても適当では後々で困ったことになります。

領収書、レシートには保管義務があるので捨てずに残しておく必要があります。

できるならば日付順、月毎にまとめ台紙に貼り付けて閉じておくのが良いでしょう。

保管方法に決まりはないので、どんな方法で保管していても良いのですが、レシートの場合には保管している間に文字が消えてしまう可能性が大です。

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