公開日:2021/07/11
最終更新日: 2021/09/16

Macを使う個人事業主向けオススメ会計ソフト!選択タイプ別に比較

Macを使う個人事業主向けオススメ会計ソフト!選択タイプ別に比較

会計ソフトを選ぶ際、どれも似たような機能なためどの会計ソフトを選べばいいか悩んでしまいます。
Macを使っている場合、Windowsを使っている方に比べ選択肢は少ないのですが、使えるソフトはどれも似たようなものになります。

似たような機能を持った会計ソフトでも、使用感や費用はそれぞれ異なります。
利用者によって選択するポイントが異なるので、機能以外にも使いやすさや価格面を比較していく必要があります。

本記事ではMacで使える会計ソフトを機能面のほか、他のソフトと違うポイントや価格について比較検討していきます。

どの会計ソフトを使うべきか迷っている方なら見るべきポイントについて比較検討することができます。
すでに2〜3つの候補を絞っている方でも参考になるはずです

ここではMacで使える会計を全ては扱わず、オススメできる会計ソフトを厳選しています。
この中から選んでおけば問題ありません。

Macを使う個人事業主向け会計ソフト

Macを使う個人事業主向け会計ソフト

Macを使っている場合は会計ソフトの選択肢はそんなに多くはありません。

個人事業主向けということもあり、すでに開業されていてある程度の収益のある方向けに使える会計ソフトについて書いていきます。

誰もが知っているソフトもあれば、維持費の安いマイナーソフトまで選択肢は少ないですがいくつかの会計ソフトを紹介します。

本記事で紹介する会計ソフト

Macユーザーのオススメはクラウド型会計ソフト

Macを使う個人事業主の方にオススメの会計ソフトはクラウド型会計ソフトです。

クラウド型会計ソフトはWebアプリケーションで、サブスクリプション契約で利用する会計ソフトで、OSやデバイスに関係なくネットに繋がっていれば使えるサービスです。

月額費用がかかるものの、常に最新バージョンで豊富な機能を利用することができます。

オススメのクラウド型会計ソフト

クラウド型会計ソフトを選ぶならこの3つの中から選べば間違いありません。
個人事業主として利用するなら、設定箇所が少なく簡単に利用できるfreeeがオススメです

Macユーザーが使えるインストール型会計ソフト

Macにインストールできる会計ソフトは選択肢があまりありません。
インストール型会計ソフトとして最も人気の弥生の会計ソフトもMacには非対応でクラウド会計ソフトしかありません。

インストール型会計ソフトはクラウド型会計ソフトと違い買い切りのため、月々の利用料がかからず費用対効果が高いのが特徴です。

消費税率の変更などシステムに修正が必要なことがない限り使い続けられるのが特徴です。

オススメのインストール型会計ソフト

オススメはこの2つというか、Macで利用できる選択肢がほぼこの2つしかありません。

Macユーザーが会計ソフトを選ぶ際のポイント

Macユーザーが会計ソフトを選ぶポイントはいくつかあります。

まずはクラウド型会計ソフトかインストール型会計ソフトのどちらにするかどうかです。

そして価格、機能面を比較していきます。
操作性についてはスペックだけを比較してもわかりづらい部分ではありますが、使うならできるだけストレスなく使えるものを選びたいものです。

クラウド型会計ソフト各社の場合、無料期間があったり、他社サービスからの移行がスムーズに行えるようになっていたりするので実際に触ってみて比較するのも良いです。

会計ソフトの特徴別での比較

会計ソフトの特徴別での比較

おすすめの会計ソフトを項目別に比較してみます。

まずクラウド型かインストール型かの大きな違いと、それぞれの機能について比較していきます。

クラウド型会計ソフト

インストール型会計ソフト

クラウド型か?インストール型か?

会計ソフトを選ぶ際にはクラウド型か、インストール型の大きく2種類のソフトから選びます。

クラウド型会計ソフトの特徴

クラウドにデータを保管するため、データバックアップの必要がなく、MacでもiPhoneでもブラウザ経由で閲覧・編集することができます。

銀行口座やクレジットカードの取引履歴や、ネットサービスの利用履歴をネット経由で取り込むことができるので、ネットを使ったビジネスをしているなら業務の効率化が図れます。

インストール型会計ソフトの特徴

Macにインストールして使用するため、情報漏洩の危険性を減らすことができます。

1度購入してしまえば追加費用がかからないので、月額費用が必ずかかるクラウド型会計ソフトとは違いコスト面を大幅に削減することができます。

クラウド型会計ソフトの場合には月額費用が発生するため、長期的に利用すればインストール型に比べ費用が割高になってしまいます。

それでも、データの自動取り込みや複数端末での閲覧可能な点などメリットが大きく、業務に避ける時間の少ない個人事業主にとってクラウド型会計ソフトの方が多くのメリットがあります

会計ソフトの機能比較

各会計ソフトの機能を比較すると次のようになります。

  料金 確定申告書の作成 銀行口座や
クレジットカードとの同期
請求書の作成 スマホカメラで
仕訳データ作成
消費税申告 レポート機能 サポート
freee 11,760円/年
(税抜・年払いの場合)

(月5枚まで)

(上位プランのみ)

(メール・チャット)
マネーフォワード
クラウド確定申告
9,600円/年
(税抜・年払いの場合)

(上位プランのみ、消費税集計まで対応)

(キャッシュフローレポートのみ)

(メール・チャット)
やよいの青色申告
オンライン
8,000円/年
(税抜・年払いの場合)
Macの青色申告FY 6,600円(税込)
(消費税集計まで対応)

(メール)
やるぞ!青色申告 8,800円(税抜)

迷ったら選ぶべき会計ソフト

迷ったら選ぶべき会計ソフト

クラウド型会計ソフト、インストール型会計ソフトをそれぞれ比較してみましたが、どれも機能的には似たようなところがあってどれを選べば良いか迷うと思います。

会計ソフトの選択で迷ったら『freee』が、維持費を安く抑えたいなら『やるぞ!青色申告』がオススメ。

以下で詳しく解説します。

迷ったなら簡単に利用できる『freee』

会計ソフトの選択で迷ったなら『freee』がオススメです。

『freee』は利用者の作業を極力少なく、会計処理〜確定申告まで行うことができます。

スマホだけで確定申告を済ませられるスマートさが特徴で、e-Taxに対応していてスマホから確定申告書類を出すこともできます。

月額1,980円/月(税抜)のスタンダードプランなら、スマホで領収書を撮影しすぐに仕訳データを作成することもできますし、消費税課税事業者なら消費税の確定申告書類も作成可能になります。

クラウド型会計ソフトの特徴の一つ、口座情報やクレジットカードの取り込みが可能で、インターネットで取引された情報は大抵のものが取り込み可能なので、仕訳データを自動で作成できます。

使ってみればその楽さで使い続けることになるはずです。

会計ソフトfreeeを無料で始める

維持費を安く済ますなら『Macの青色申告FY』

コストを少しでも安く抑えたいなら『Macの青色申告FY』がオススメ。

6,600円(税込)の買い切り価格なので購入金額を最も安く抑えることができます。

安いから機能面で劣っているというわけでもないのが特徴です。

専用アプリで領収書やレシートをスキャンし仕訳データを作成できますし、見積・納品・請求書の作成もできます。

消費税率を自分で変更設定できるので、もし税率が変更になった場合でも設定さえ変更してしまえば長く使い続けることができます

まとめ

Macを使う個人事業主向けの会計ソフトをまとめてみました。

クラウド型会計ソフトなら『freee』、インストール型会計ソフトなら『Macの青色申告FY』がおすすめになります。

個人事業主ということで青色申告をされる方向けに比較検討してみましたが、開業済みの方でも白色申告する場合なら『やよいの白色申告オンライン』をオススメしておきます。

『やよいの白色申告オンライン』は完全無料で利用可能なクラウド型会計ソフトで、機能も豊富でなので白色申告するならこれしか選択肢はありません。

会計ソフトは個人事業主として事業をしていくなら必要不可欠なソフトです。
早く導入して、会計処理にかかる業務負担を無くしてしまいましょう。