公開日:2020/04/04

複業時代に必要な会計ソフトとは?【無駄なコストと時間を削減する】

会社員として勤めてお給料を得る。以前まではそれが当たり前でしたが、徐々に変わってきました。

会社に勤めながらでも、別の収入源を作って複数から収入を得る。インターネットを利用することで、様々な稼ぎ方や時間を選ばない働き方が生まれたことでできる複業が当たり前の時代になりつつあります

副業をすると、会社員として働いている方のほとんどが経験することのない確定申告をしなければいけません。

これからは確定申告をする人はどんどん増えるでしょうが、確定申告はとにかく面倒な作業です。

できるだけ楽に済ませるために会計ソフトの導入をオススメします

この記事は確定申告をしたことない方や、手書きの記帳をやめて会計ソフトを導入してみようかと検討されている方向けに書いています。

そもそも会計ソフトとは?

そもそも会計ソフトとは?

そもそも会計ソフトは何をするのか?

会計ソフトは、主に日々の記帳を自動化したり、データ化することで数字の管理を楽にできるソフトです。

記帳は、確定申告の際に必要な決算書の作成に必要ですし、売り上げの管理や業務管理に欠かせないものの一つです。

通常の会社なら経理の方が、日々お金の管理をしてくれますが、副業の場合にはそうはいきません。全て自分で作成し管理しないといけなくなります

副業が順調に行くと取引件数が増えて行くため、記帳しなければいけない項目が増えて行きます。

増えれば増えるほど、経理に当てる時間が増えて事業にあてる時間が減る。この悪循環を解消してくれるのが会計ソフトです

確定申告に必要な作成書類

会計ソフトの中には帳簿作成までしかできないものもあります。

最近の会計ソフトなら、多くの場合には確定申告用の申告書類まで自動で作成してくれる便利な機能がつくようになりました。

確定申告は所得税の納税に必要な申告ですが、自分の納税額を自分で計算し自分で申告しなければいけません

膨大な量の帳簿を整理し、間違えの無いように所得税額を計算するのは苦痛そのものです。

会計ソフトを導入して、すべて自動化してしまいましょう

副業・個人事業主にこそ必要な会計ソフト

副業・個人事業主にこそ必要な会計ソフト

副業・個人事業主の方こそ会計ソフトを導入すべきです

会計ソフトを使えば経理業務の時間を大幅に削減できます。簿記の知識がなくても始められるので、副業を始めたけれど、帳簿の書き方が分からない方にぴったりです。

会計ソフトには様々な機能がついているので、初心者が使っても簡単に書類作成ができるようにできていますので、これを使わない手は無いです。

初心者から法人まで使える

会計ソフトには初心者から法人まで使える機能が揃っています

クラウド型の会計ソフトを使えば、銀行口座やクレジットカード、Amazonなどでの売上情報など自動で取得し仕訳まですることができます。

簿記の知識がなくても簡単に帳簿作成ができ、青色申告で必須の複式簿記にも対応しているので最大65万円の控除を受けることができます。

クラウド型かインストール型か?

会計ソフトには大きく2種類のソフトがあります。

「クラウド型会計ソフト」と「インストール型会計ソフト」です。

以前まではインストール型のソフトが主流でしたが、現在ではクラウド型の方が主流になりつつあります。

クラウド型はインターネットの接続された環境で使用し、常に最新の機能が利用できます。
主流になりつつあるソフトですのでソフトメーカーも力を入れて開発に当たっているので、次々に便利な機能が追加されてます。便利な機能を利用し、できるだけ作業効率化を測りたい方にはおすすめです。

インストール型はパソコンにソフトをインストールして使用します。クラウド型の場合にはデータをソフトメーカーに預ける形になりますが、インストール型の場合には自分のパソコンの中だけで完結するため、どうしてもソフトメーカーにパスワードなどの情報を渡したく無い方はインストール型がおすすめです。

経理時間削減で業務時間を確保

これからは副業する人、誰もが経理をする時代になります。

しかし、すべての人が簿記の知識を持っている必要はありません。

会計ソフトを利用し個人でも簡単に経理処理ができるようになってきたため、大変な経理業務に時間を取られる必要はありません。

詳しくは「会計ソフトの導入で簡単に大幅な時間削減ができます」をどうぞ。

オススメの会計ソフト

オススメの会計ソフト

会計ソフトでオススメはクラウド型会計ソフトです。

いくつかのクラウド会計ソフトがありますが、どれも必要な機能が揃っています。

  • 銀行・クレジットカードと連携して自動処理
  • 取得した情報を自動仕訳
  • 会計データのレポート機能
  • 確定申告必要書類の自動作成

1日に使える時間は限られています。可能な限り自動化することで、使える時間を確保しましょう。

クラウド型会計ソフトが断然おすすめ

インストール型のソフトに比べ、クラウド型会計ソフトの方が自動でできる項目が多いです

これから選択するならクラウド型会計ソフトです。

自動で取引情報を取得して仕訳できるし、スマホや専用アプリを使ってどこでも空き時間に帳簿作成ができます。

いつでも始められる

会計ソフトは年度途中でも始めることができます

過去の取引情報でも自動で取得できるので、手書きで帳簿を書いている方や売上が急増して確定申告をしなければいけなくなった方でも大丈夫。

登録された銀行口座やクレジットカードの取引履歴を遡って取得できるので、安心して始められます。

会計ソフトを使ってみて操作性や使用感が合わなければ、データごと引っ越しもできます。

コスパが高い

会計ソフトにはいくつかのプランが用意されていて、月額1,000円〜2,000円程度です。

手書きで会計処理をすることを考えれば格安な維持費だと思います。

確定申告をする際に面倒なのは、日々の記帳よりも確定申告の書類作成に必要な売上、経費の集計作業です。

手計算だと間違える可能性が大きいですし、とにかく大変です。それらがすべて自動化できるのに、導入しないというのは選択肢として無いでしょう。

Macユーザーでも使える

クラウド型の会計ソフトはMacユーザーでも利用できるのがありがたい点です。

Mac対応のインストール型の会計ソフトはほぼありません

マイナーなソフトならありますが、できれば利用ユーザーが多く機能の安定したソフトを使いたいものです。

クラウド型会計ソフトでは、OSによって使えないなんてことは無いためMacユーザーでも問題なく利用できます。

青色申告を目指そう

会計ソフトを導入するなら必ず青色申告で確定申告しましょう

会計ソフトを導入していて、白色申告で確定申告するメリットはありません

記帳の仕方が簡易簿記か、複式簿記かで青色申告で切るかどうかが決まりますが、会計ソフトなら特に知識がなくても複式簿記で管理ができるため、青色申告のハードルが非常に低いです。

青色申告をするには事前に開業届と、青色申告承認申請書の提出が必要です。

開業freeeなどを利用すればこれも簡単に済ますことができますのでチェックしてみてください。

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