公開日:2020/07/19
最終更新日: 2021/07/19

Amazonビジネスの登録・ユーザー追加は簡単【個人は提出書類あり】

Amazon商品を今よりもっと安く購入したいと思いませんか?
Amazonビジネスなら豊富な割引サービスで、Amazonで取り扱う商品をより安く商品購入することができます。

Amazonビジネスはビジネスユーザー向けの通販サービスです
Amazonを利用したことのある方ならすでにアカウントを持っている方も多いと思います。Amazonビジネスを利用にはアカウント移行もしくは新規登録が必要です。

Amazonを使ったことがあって、個人事業主または法人ならば迷わずAmazonビジネスを利用すべきです。

本記事ではこれからアカウント登録をされる方向けに、主に次のような内容についてまとめています。

本記事の内容

  • どんな流れで登録を進めるのか?
  • 登録にあたって必要なものはないのか?
  • アカウント登録時の注意点
  • ユーザーの追加方法

本記事の通りの入力フォームを進めれば、アカウント登録方法も簡単で5分程度で完了します

個人事業主、法人でなければ利用できないサービスなので、ビジネス用途に特化した機能もありますし、安く商品を購入することもできます。

Amazonビジネスはアカウント(組織)とユーザー(購買者)で管理します。
そのためまずはアカウントの登録が必要です。
アカウント登録が済めば自由にユーザーを追加することができます。

登録方法も申し込みフォームに必要事項を入力するだけなので5分程度で簡単に済みます。

Amazonビジネスの登録方法は非常に簡単!

Amazonビジネスのアカウント登録は簡単!

Amazonビジネスのアカウント登録は非常に簡単です。

基本的な使い方は個人向けAmazonと同じでユーザーファーストなAmazonらしいメリットが豊富な通販サービスです。アカウントについても同様で登録は無料で、プライム会員に登録しなければ月額料金もかかりません。

簡単な審査があるため、登録後すぐに使えるわけではないのですが、すぐに終わるのでぜひ登録してみてください。

申し込みページから登録を始める

1

申し込みページへアクセス

まずはアカウント登録のために「Amazonビジネス登録ページ」にアクセスします。
それから「今すぐ無料登録」または「無料登録はこちら」をクリック

2

Eメールアドレスを入力

すでにAmazonのアカウントを持っている場合はそのアドレスでAmazonビジネスアカウントに移行できますが、ここでは新規のメールアドレスの登録がオススメです。

メモ

すでにAmazonアカウントを持っている場合は、別の新規アドレスを取得しておきましょう。

3

ユーザー名、パスワードを設定

Amazonビジネス上で表示されるユーザー名と、ログインの際に必要なパスワードを設定します。

4

セキュリティー用のパズルを解く

よくあるロボット回避のためのパズルを解きます。

5

確認用コードの入力

登録したメールアドレス宛に確認用のコードが送られてくるので入力します。
6桁の数字がメールに記載されているので、なかなか届かない場合は迷惑メールなどにメールが届いていないか確認しましょう。

6

基本情報の入力

これが最後の入力画面になります。画面にある必要事項を入力していきます。

  • 担当者名
    一口メモ

    担当者名はフルネームで入力する必要があります(氏名の間にスペースは不要)。
    鈴木一郎
    発注担当

  • 会社名(個人の場合は屋号もしくは代表者名)
    一口メモ

    法人として登録されている正式名称を入力。
    株式会社Amazonビジネス
    (株)Amazonビジネス

  • 代表者電話番号
    一口メモ

    固定電話がない場合には携帯電話でも可。

  • 住所
  • 郵便番号
  • 都道府県・市区町村・丁目番地・建物名
  • 事業形態
  • 個人の場合のみ提出物が必要

それぞれを入力し、「次に進む」をクリックします。

個人事業主の場合のみ、PDFかJPGにて事業確認のための書類の提出が必要になります。

7

登録完了(仮)

全ての情報を入力し終えるとアカウント開設の審査に入ります。
3営業日以内とありますが、私の場合は翌日にはアカウント開設の連絡があったので、そんなに長く待たされることはありません。
審査が終わりAmazonからアカウント登録完了の連絡があれば、Amazonビジネスにログインすることができます。

アカウント登録は2パターンある

アカウント登録の際には2つのパターンがあります。

  • すでにAmazonのアカウント(個人向け)を持っている
  • Amazonアカウントを新規で作成する

すでに持っている場合には、そのアカウントをビジネスアカウントに移行することができます

メリットもあり、アカウントを引き継ぐことで過去の購入履歴も引き継ぐことができ、購買データの蓄積に役立てることができます。
デメリットとしてはビジネスアカウントでプライムサービスに入会すると個人向けのプライン会員特典は無効になります。個人向けのプライム会員特典にしかないサービスがいくつかあるため、利用状況によっては不便になる場合があります。

アカウントは個人用とビジネス用で分けて2つ持つことをオススメします
Amazonビジネスのアカウント登録時に、新規メールアドレスで登録すればアカウントを分けることができます。

個人事業主の場合には提出書類が必要

個人事業主の場合にはアカウント登録時に書類の提出が必要です。

法人の場合には提出物は不要ですが、個人の場合には次のうちのどれかが必要になります。

  • 確定申告書B
  • 開業届出書
  • 青色申告承認申請書、または所得税青色申告決算書

上記の中のいずれか一点のPDF、またはJPGデータの提出が必要です。
書類には税務署の押印が必要です。マイナンバーや事業収入については見えないように加工した状態で提出してOKです。

メモ

アカウント登録の前に必要な書類をスキャンして用意しておくと、登録がスムーズに進みます。

登録審査は1営業日ほど

全ての入力が終わるとAmazonでアカウント登録の審査に入ります

通常3日間の審査期間が設けてありますが、大抵の場合は翌営業日にはAmazonからアカウント登録完了のメールが届きます

登録完了のメールが届けば、申請したメールアドレスとパスワードでAmazonビジネスページにログインすることができます。

メモ

アカウント登録後すぐには利用できないので、余裕を持ってアカウント開設をしましょう。

アカウント登録後にはユーザー追加も可能

ユーザーの追加も簡単

一度アカウントを作ってしまえばユーザーの追加や削除も簡単に行えます。

1

ユーザーの追加を選択

ユーザーの追加を選択

アカウントからユーザーの追加を選択します。
ユーザーの追加は管理者権限のあるユーザーにしかできないので注意が必要です。

2

ユーザー追加依頼を送信

ユーザー追加依頼を送信

追加するユーザーのメールアドレスを入力し、役割を設定します。
4つの役割設定の中から選ぶことが可能で、それぞれ閲覧や操作できる内容が異なるので、割り振る内容に合わせて選択します。

  • 購買依頼者
  • 管理者
  • 会計担当者
  • システム担当者

3

招待メールのリンクから登録

招待メールのリンクから登録

追加したメールアドレス宛に招待メールが届きます。
そこに記載されたリンクURLからユーザー登録を行います。

必要な項目

  • 名前
  • パスワード

必要な項目を入力してアカウント登録します。

4

登録完了

登録完了

アカウント登録が完了するとすぐにAmazonビジネスを利用することができるようになります。

個人向けAmazonとの違い。Amazonビジネスのメリット・デメリット

個人でも使えるAmazonビジネスには個人には無い特典が豊富

Amazonは使ったことがあっても、Amazonビジネスは使ったことがない。
Amazonビジネスを利用するメリットが分からない方向けに書いていきます。

Amazonビジネスは個人事業主でも使えて、個人向けのAmazonにはない特典がいくつもあります。

もちろん個人向け同様に「送料無料」「迅速な配送」で利用できますが、価格面では個人向けよりも利点は多いです

東証一部上場企業のうち75%が既にAmazonビジネスに登録しています。

ビジネスでもまだ個人向けのAmazonを利用している場合はAmazonビジネスに切り替えることをオススメします。

個人向けAmazonと違うビジネスユーザー向けのサービス

Amazonビジネスには個人向けとは違うポイントがいくつかあります。

「商品をより安く購入したい」「複数人での購入管理を簡単にしたい」など、個人向けAmazonをさらに進化させたようなになっています。

Amazonビジネスで変わっているポイント

  • まとめ買いや複数回購入することでの割引サービス
  • 1アカウント複数ユーザーでの購買管理
  • 見積書発行、請求書払い対応
  • プライム会員特典に非対応(一部プランを除く)

ビジネス用途で購入する場合は複数人で同一商品を複数回購入するケースが多くなります。

同じものを何度も購入するとより安くなるAmazonビジネスは大変お得です

個人向けとは違うAmazonビジネスのメリット

個人向けとは違い、ビジネス向けのAmazonビジネスではいくつかの特徴があります。

Amazonビジネスのメリット

  • 法人価格:個人向けよりも値引きされた商品
  • まとめ買いでの値引き依頼:まとめ買することでさらに値引き
  • 累積購入割引:過去の購入履歴数に応じて値引き
  • 購買レポートの作成:帳簿作成に役立つデータをダウンロードできます
  • 見積書発行:商品をカートに入れるだけで見積書PDFを作成できます
  • 請求書による後払い:月に1回の請求書払いが利用できます
  • 法人クレジットカードでの支払い:決済方法として法人クレジットカードが利用できます

上記のように個人向けにはない特徴がいくつもあります。

法人価格」「値引き依頼」「累積購入割引」、Amazonビジネスでは購入数が増えれば増えるほど価格を抑える事ができます。

個人向けAmazonには無い見積書の発行や、請求書による後払いもビジネス用途での利用で役立つ機能です。

個人向けには無いビジネスアカウントのデメリット

ビジネス用途に特化しているため、個人向けの機能が無くなったり縮小されたりしています。

Amazonビジネスのデメリット

  • 購入履歴を他ユーザーからも閲覧可能
  • 個人向けAmazonにログインできない
  • プライム会員特典が利用できない(一部プランを除く)

Amazonビジネスは個人向けのアカウントを持っていれば購入履歴を引き継ぐことができます。
過去の購入履歴分も管理できるのは便利ですが、複数ユーザーで利用した場合には購入履歴が他のユーザーからも確認できてしまいます。

購入履歴を見られたくない場合には新規にアカウントを作る必要があります

個人向けAmazonとAmazonビジネスではどちらか片方のサービスしか利用できません。
個人向けに利用していたアカウントをAmazonビジネスのアカウントに移行すると個人向けのAmazonにはログインできなくなります

Amazonビジネスではプライム会員特典が利用できなくなります。

利用できないプライム会員特典

  • Prime Video
  • Prime Music
  • Prime Reading
  • Amazon Photos

AmazonビジネスにもBusinessプライムというサービスがありますが、上記のプライム会員特典はついていません。
例外として、個人で利用する方向けのBusinessプライムDUOプランなら、Amazonプライムと併用して利用することができます。
その場合にはAmazonプライムとBusinessプライムの両方の年会費を支払う必要があります

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アカウント登録前に知っておきたい注意点


Amazonビジネスはアカウント作成時に注意が必要です

アカウント作成時には「個人向けのAmazonアカウントから移行」もしくは「新規アカウント登録」のどちらかを選択することになります。

個人向けのAmazonとAmazonビジネスは1つのアカウントで利用することはできません。
どちらの場合もログインボタンは同じで、メールアドレスとパスワードで自動的に個人用かビジネス用かが判断されます。

個人向けのAmazonアカウントから移行する場合には注意が必要

個人向けのAmazonアカウントから移行する場合には注意が必要です。

アカウントを移行した後では個人向けのAmazonを利用することができなくなるのでデメリットが出てきます。

Amazonビジネスに無いプライム会員特典が利用できなくなる。

Amazonビジネスにもプライムサービスはありますが、以下のような会員特典はありません

  • Prime Video
  • Prime Music
  • Prime Reading
  • Amazon Photos

これらを利用するには個人用とビジネス用2つのアカウントを持つ必要があります。

個人事業主の場合は新規アカウント登録がおすすめ

個人事業主の場合には新規アカウント登録がおすすめです

個人の場合でもAmazonを個人用と仕事用でアカウントを使い分けている方もいると思いますが、大半の場合には併用しているパターンかなと思います。

「Prime Video」「Prime Music」といったサービスを利用されている方も多いと思いますので、Amazonビジネスに登録する際には「新規にアカウント登録」をした方がいいでしょう。

デメリットもあります。アカウントを分けることで、使うサービスごとにログインし直す必要がある点はやはり面倒です。

それでもプライム会員特典が利用できなくなるデメリットに比べれば気にならない程度の問題です。
プライム会員特典が必要なければアカウント移行を選択したほうがいいでしょう。

登録後も簡単に登録を解除することができます。
解除すると自動的に個人向けアカウントに戻るので、必要に合わせてアカウントを選択することができます。