公開日:2021/02/17

副業せどりに必須の会計ソフトは?売上記帳から確定申告書類作成も!

副業せどりには会計ソフトの導入が必須です
手書きで帳簿管理をしている人、また帳簿をつけていない人はすぐに使うようにしてください。

会計ソフトを使うと、会計業務をほぼ自動化することができます。
作業の自動化にはクラウド型会計ソフトが必要なのですが、まだ会計ソフトを使ったことのない方は、会計ソフトを使うことでどのくらい楽になるのか分からないと思います。

本記事の内容

  • 会計ソフトが必要な理由
  • オススメの会計ソフト

上記についてまとめていきます。
費用はかかりますが、会計ソフトを使うことで会計業務にかかる時間を劇的に短くできるので、まだ使用していない方はぜひ検討してみてください。

副業せどりに会計ソフトは必須!

副業せどりでも会計ソフトを使った方がイイです。

副業でも帳簿をつけ、確定申告書類を作成したりする会計業務をする必要があります

時間確保が難しい副業だからこそ、時間を効率的に使って副業に使う時間を確保するためにも会計ソフトの導入は必須です。

物販では売上・経費の管理が大事

物販では管理しなければいけない売上、経費の件数が非常に多くなります。

数が多いからといって適当な管理をしていると、利益管理ができないし確定申告の際に苦労することになります

売上・経費の管理でまずしなければいけないのは帳簿の記帳。物販では取引件数が多くなるため、これがとにかく面倒な作業になります。

会計ソフトでは自動で取引情報を取得し帳簿に記帳もできるので、取扱件数がどんなに増えても個人で対応することができます。

メモ

現金で支払った場合でも、レシートをスマホで撮影し仕訳情報を作成するアプリもあります。

副業で手書き帳簿管理は現実的ではない

帳簿は売上や支払いが発生するたびに記録しておく必要があります

物販ではさまざまな箇所でお金の支払いが発生するので管理が大変です。それは副業でも本業でも変わりません。

あなたがもしAmazonを販路に商品を販売しているなら、取引1件あたりの仕訳する項目の多さで困ること間違いありません。

  • 売上代金
  • カテゴリー成約料
  • 販売手数料
  • 出荷作業手数料
  • 在庫保管手数料

これらは商品を販売するごとに記帳していく必要があります。

物販なら商品販売以外にも仕入や輸送など、多岐にわたる取引を仕訳しなければいけませんが、それらを全て手作業で行うのは大変で現実的ではありません。

副業で代行業者を利用しているなら支払い先はさらに追加されていくのでなおさらです。

副業でも消費税課税事業者になる可能性あり

物販では簡単に売上が上がるので、確定申告の際に消費税を納税する消費税課税事業者の基準に達しやすいです。

消費税の課税事業者は売上高1,000万円を超えた年を基準期間として2年後には消費税を支払わなければいけません

2019年に売上高1,000万円を超えた場合、2021年の確定申告の際に消費税を納税する必要があります。

基準となる1,000万円以上の売上を上げるのも物販なら副業であっても簡単です

物販で持続的に売上を上げていくなら必ず納税が必要な税金になります。

管理が楽で業務効率化にもなるクラウド型会計ソフト

物販をするなら会計ソフトを使って会計業務の効率化をする必要があります

会計業務は取引件数が増えるほど作業量が増えるので、物販など売上を上げるまでに様々な工程がある場合には管理しなければいけない項目が増えていきます。

副業の場合であっても、会計の作業量が減ることはありません。

ほぼ全てが自動化できるクラウド型会計ソフト

副業せどりならクラウド型会計ソフトを利用するのが一番です。

クラウド型会計ソフトならほぼ全ての作業を自動化できます

  • 支払い情報の自動仕訳
  • 売上・手数料の自動仕訳
  • 確定申告書類の作成

ネットを使って販売していれば、会計業務にかかる作業量を劇的に自動化してくれるので、副業せどりをしていれば会計ソフトが必須になるのは間違いありません。

売上管理から確定申告書類まで作成できる

会計ソフトを使うと帳簿作成を自動化することができます。

事前に銀行口座やクレジットカード情報、利用しているWebサービスを登録すると自動でデータを取り込み、帳簿記帳もしてくれます。

1年分のデータ集計が済めば確定申告書類を自動生成することができます。

副業せどりにオススメのクラウド型会計ソフト2選

副業せどりにオススメのクラウド会計ソフトを2つだけ紹介します。

上記2つのどちらかを選ぶことをオススメします。私のオススメはマネーフォワードクラウド確定申告ですが理由については後述します。

会計ソフトを選ぶ際のポイント

会計ソフトを選ぶにあたって色々なポイントがあります。

会計機能」「利用価格」の2つです。

その上でオススメの会計ソフトはマネーフォワードクラウド確定申告なのですが、その理由について解説していきます。

売上・経費管理が効率化できるか

クラウド型会計ソフトを使う理由の一つは作業効率化のためです。

クラウド型会計ソフトでは取引情報を自動で取得し、仕訳情報を作成することができます。

副業の場合、月に100件程の仕訳を行うのはかなり大変です。
マネーフォワードクラウド確定申告やfreeeのような会計ソフト以外の場合には自動取得の機能がないため、手作業での作業が必要になります。

月額利用料は適切か

クラウド型会計ソフトは月ごとに利用料を支払うサブスクリプションのサービスです。

プランごとに利用料が異なり、プランごとに利用できるサービスに差があります。
マネーフォワードクラウド確定申告freeeの各プランの月額利用料を比較してみます。

プラン1 プラン2 プラン3
マネーフォワード
クラウド確定申告
パーソナルミニ980円/月 パーソナル1,280円/月 パーソナルプラス2,980円/月
Freee スターター1,180円/月 スタンダード2,380/月 プレミアム3,316円/月

全てのプランでマネーフォワードクラウド確定申告の方が安くなっています

マネーフォワードクラウド確定申告のパーソナルミニ、Freeeのスタータープランでも確定申告書類も作成でき、取引データを自動で取り込めるので機能面での不足はありません

もしあなたが消費税課税事業者であるならパーソナルまたはスタンダード以上のプランが必要です。これらのプランを利用することで仕訳データから消費税の確定申告書類を作成することができます。

パーソナルプラス、プレミアムどちらのプランも他のプランとの違いはサポートの有無です。他のプランがメール・チャットでのサポートのみなのに対して電話でのサポートを受けることができます。

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