公開日:2020/04/21

副業のネットショップ運営はオススメしない【大きく稼ぐにはハードル高め】

副業でネットショップを開業し、自分の力で稼いでみたいと考えたことはありませんか?

結論を先に言うと副業でネットショップを運営するのはかなりハードになります

もちろん副業であっても稼ぐことは可能ですし、順調に売り上げを伸ばしそのまま独立することだってできます。

ですがネットショップの立ち上げから運営にかけての作業量はかなり多く、大抵の場合には挫折してしまうポイントになります。

それが参入障壁になっていているので、そこを越えられる型ならその後すんなりと入っていける副業でもあります。

副業のネットショップ運営はオススメできません

副業のネットショップ運営はオススメできません

副業でネットショップ運営はなかなか大変です。

理由は簡単でやらなければいけない作業量が多いためです。

  • 商品リサーチ
  • 仕入れ
  • 集客
  • 検品・梱包
  • 配送
  • カスタマーサポート

これら全てを副業の場合には一人で行わなければいけません。

副業にはショップ運営はハードルが高い

メリカリやヤフオクで不用品を売却していると、ネットで商品を購入する層の多様性がよくわかります。

多くの方は中古品の販売を足がかりに、取扱商品の点数を増やしたり、新品商品を扱ってみたりして物販の流れを理解します。

膨大な作業時間が必要

少量の商品を扱っている場合にはそれほど気になりませんが、しっかりと利益を残していこうと考えだすと作業量が膨らんでいきます。

1日の時間は決まっていますし、副業の場合なら使える時間にも限りがあります。

最初のうちは適当に済ましていた作業も、持続的に稼いでいこうと思うと手抜きが難しくなります。

なぜなら、適当に商品を扱ったりしているとアカウント評価を傷つける原因になるからです。購入者は他の販売者と比較検討した上で商品を選ぶので、徐々に運営に気をつけるようになるのは必然です。

メモ

Amazonでは購入者からの評価を元にアカウントの健全性を常に見ながら、出品者にサービス向上を促すシステムを導入しています。

集客能力が必要

ネットショップ運営で大事な要素はなんだと思いますか?

ネットショップはいい商品を扱うのも大事ですが、それよりも集客力があるかどうかが大事です。

オリジナル商品を独占的に販売しているケースは稀で、多くの場合は他店でも販売している商品も扱っていることがほとんどです。

ネットでは集客が何よりも大事です。いかに集客できるかが売り上げを伸ばすために重要になります。

ただ、自社ショップを運営しているところでSEOなどによってしっかりと集客できているところはほぼありません。ある意味ではここが狙い目とも言えます。

副業ならどこで売るかが重要

副業ならどこで売るかが重要になります

ネットショップといっても販売方法はいくつもあって、代表的なものでは次のようなものになります。

ショッピングモール型

  • Amazon:小口出品なら固定費は無料で始められる
  • Yahoo!ショッピング:固定費無料で、販売毎に手数料が発生するが料率は低め
  • 楽天市場
    :固定費が高く、難易度も高め

自社ショップ型

  • BASE
    :無料で作れるネットショップ、販売毎に手数料が発生する
  • STORES:無料で作れるネットショップ、BASEに比べ手数料が安い
  • カラーミーショップ:30日間無料お試し期間あり。月額3,000円から作れるネットショップ、基本的には月額利用料のみがかかる。
  • EC-CUBE:無料で使えるEC構築システム。無料だが、立ち上げにはサイト構築技術が必要

副業で始めるならショッピングモール型がオススメです。

特徴は集客や、商品管理などネットショップ運営に必要な業務の大部分を代行できるからです。その分手数料が高めではありますが、時間の制約のある副業では仕方のない部分ではあります。

目標に応じて選ぶネットショップ

目標に応じて選ぶネットショップ

副業でオススメなのはショッピングモール型ですが、それ以外のショップにもメリットはあります。

やる気のある人や、販路拡大を考える人、ショッピングモール型に挑戦してみたけれどイマイチうまくいかなかった人には参考になるかもしれません。

副業ならショッピングモール型がオススメ

先ほどから書いている通り副業ならショッピングモール型、特にAmazonがオススメです。

それぞれに難易度があって、Amazonが簡単で次にYahooショッピング、その次が楽天といった難易度になります。

難易度の差はいろいろありますが、大きいものは自分の商品への集客力です。

Amazonは、どの出品者に対しても集客力はほぼ変わりません。集客はAmazonが代行してくれて、出品者全員でユーザーを折半することになります。

Yahooショッピングや楽天の場合には集客は自社で行うのが基本です。

Amazonとは異なり、モール内で同一商品を検索した場合に何百件と検索結果が表示されるので、その中でも検索上位に表示あるいは別の方法で集客をする必要があります。

ポイント

自社で集客する必要がないAmazonが作業時間の確保が難しい副業には最適と言えます。

大きく稼ぐなら自社ショップ型

売上の伸ばして利益を最大化しようと思ったならば、どんな販路がいいのか。

最終的には自社ショップを立ち上げるのが利益を最大化しやすくなります。

独自ショップの場合には、販売にかかる手数料や、店舗運営に必要な固定費が安くなります。固定費が安くなる分利益が増えるシンプルな仕組みです。

しかし、難易度が一番高いのが自社ショップです。なぜなら、自社ショップの場合にはゼロから集客をしなければいけません

その為にはいい商品を用意しただけではダメで、サイトに人を集めるスキルが求められます。

SEOの知識や、SNS運用の知識があるならば、自社ショップの立ち上げにかなり有利になります。

副業でのポイントになるのは仕入れと集客

副業でのポイントになるのは仕入れと集客

副業でネットショップの運営はできないわけではありません。

商品の仕入れ先確保とショップへの集客がうまく行えるならば、副業であっても継続的に稼ぐことができます。

まずは仕入れ先の確保

売れる商品。利益の取れる商品がなければショップの運営はできません。

まずは利益の取れる商品・仕入れ先の確保が重要です

人によっていろいろなアプローチの方法がありますが、商品はどこにでもあります。

ただ、誰でもすぐに見つけられる商品は、一次的に稼ぐことができてもすぐに他の参入者が現れあっという間にレッドオーシャンに変わってしまいます。

仕入れ値を安くする交渉をしてみたり、送料を下げる工夫をしたり、類似品を探してみたり、ライバルとの差別化が重要です。

Amazonは集客の必要が無い

副業の方向けにAmazonをオススメするのには理由があります。

先ほども触れたようにAmazonでは集客の必要がありません。

Amazonでは検索流入の最適か、商品ページへの流入を全てAmazonがやってくれます。

1商品につき1ページのサイト構成になっているAmazonでは、売れる商品に出品すれば誰でも同じように販売が可能です。

副業でネットショップを運営するならば、Amazonがオススメの理由がここにあります。

その代わり他の販路に比べ手数料が高めに設定されているので、利益額が少なくなってしまいます

それでも抜群の集客力で、副業でもガンガン売れるのがAmazonです。

段階的に販路を開拓するのもあり

せっかくやるなら大きく稼ぎたいと思うのが正直なところだと思います。

これから始めるならまずAmazonで販売を初めて、それから販路拡大または販売先を変えてみるのがオススメです

初めから何でもできる人はいません。ネットショップの運営に必要なスキルを少しずつ養いながら利益を増やしていくのが王道の稼ぎ方です。

資金に余裕があったり、時間的に余裕がある方などは売れないことを覚悟の上で自社ショップを立ち上げてトライアンドエラーを繰り返すなんて方法もありかもしれません。

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