公開日:2019/08/19
最終更新日: 2020/09/01

ヤマト便の大きさは宅急便と何が違うのか?

クロネコヤマトのサービス「宅急便」と「ヤマト便」は何が違うのか?

よくクロネコヤマトを利用するという人でも知らない場合が多いのではないでしょうか?

個人で気には公式サイトに書かれた説明と、実際に商品を扱うスタッフさんでも正確にサービス内容を理解されていないのではないかと疑問に思うことがある。

ここでは「宅急便」と「ヤマト便」の違いを荷物の大きさや重さから比べてみようと思います。

ヤマト便と宅急便の規格は被っている部分もあります。

ヤマト便で送れる荷物は「160サイズ以上の大きな荷物」や「30万円を超える荷物」と公式サイトには記載されています。

では160サイズ以下の荷物は送れないのかというと実際のところはヤマトスタッフの捉え方によって発送できたり、できなかったりします。

荷物を扱うスタッフ次第で発送の可否が決まります。

クロネコヤマトの公式サイトには以下のように記載されています。

「宅急便のサイズ(縦・横・高さの合計が160cm以内、かつ重さがある25kgまで)を超える」お荷物を送ることができます。

とあり、160サイズを超える荷物でなければ利用できないとの記載はありません。そのため小さな段ボールであっても送ることが可能になります。

実際に聞いてみるのが一番です

荷物を送れるかどうか判断できなければ実際に聞いてみるのが一番です。

もし断られた場合でも、

「以前対応してくれたスタッフさんは発送してくれましたよ」とでも言ってみると発送してくれたりします。

ヤマト便で発送できる大きさの規格と上限

ヤマト便で送ることのできる荷物の上限は明確に記載されています。

ヤマト便で送ることのできる荷物の大きさの上限

荷物1個あたり3辺の合計が200cmまで。

また、1辺あたりの長さ170cmまで、上下逆さまにできないなど輸送の際に条件のある荷物な場合には1辺の長さ100cmまで。

上記の規格を超えるものはヤマト運輸では送ることができません。

ヤマト便と宅急便のサイズ規格の違いは?

宅急便の場合には取り扱いサイズは以下のようになります。

荷物の3辺の合計が60cm〜160cmまでのもの。

上記のため、利用の際にヤマト便で送りたい荷物であっても宅急便の利用を案内されます(複数個の場合には複数口)。複数荷物を送りたい時、多くの場合ヤマト便と比較し割高になると思われます。

ヤマト便の規格を超える荷物の発送は?

どうしても送らなければならない場合には佐川急便のサービスを利用することで送ることが可能です。

飛脚ラージサイズ宅配便

3辺の合計が160cmを超える(260cm以内)、または50kgまでの荷物

を送ることができます。

ヤマト便で発送できる重さの規格と上限

重量についても同じことが言えます。荷物の重量が25kgを超えることがヤマト便の利用条件ではないため、軽い商品についても発送することが可能です。

ヤマト便で送ることのできる荷物の重さの上限

重さの上限については公式サイト上では以下のように記載されています。

荷物1個あたりの重さの制限は30kgまで。

宅急便が25kgまでの荷物を送れるのに対しヤマト便は30kgまでとなり、重さに関しては1個あたりの差はあまりないことになります。

ヤマト便と宅急便の重量規格の違いは?

ヤマト便が30kgまでの荷物を送れるのに対し、宅急便は25kgまでの荷物を送ることができます。

ヤマト便と宅急便では料金の計算方法が異なるため、宅急便の場合には重さを基準に料金が決定されることも多々あると思われます。

宅急便の場合には荷物の3辺の合計の大きさと重さをヤマト運輸の基準で比較し料金が決定されるため、ダンボールサイズだけを基準に料金を見積もりしていた場合に、思いのほか料金が高くなることもあるかと思います。

ヤマト便の荷物サイズの測り方

ヤマト便の料金は実重量もしくは容積換算重量という少し特殊な計算方法によってどちらか重い方が基準となり料金が決まります。

多くの場合は容積換算重量を選択することになると思われますので、以下ではそちらについて解説します。

容積換算重量(kg)= 縦(メートル)×横(メートル)×高さ(メートル)×280

ヤマト便の料金

当サイトではヤマト便料金のシュミレータにより送料を計算することができます。

ヤマト便送料計算シミュレーター

リンク先では、発送元住所、送り先住所、荷物のサイズ(10個まで入力可能)から送料を計算することができます。

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